
従来の日本国内のUPS市場は、バッテリー式、キャパシター式UPSが主流でした。
- バッテリー式UPS
- 性能劣化があり、劣化しているかが分からない為、瞬停・停電時の、電力供給の正確性に欠ける。
4〜5年ごとにバッテリーを総入れ替えする必要かがあり、メンテナンスコストが莫大。(7〜9年)
- キャパシター式UPS
- 電力を供給出来る時間が1〜2秒間と短い。

- 2005年以来、年平均成長率は24%
- 57カ国で、約1000MWの納入実績
- 世界中で4000台の実績



- 操作パネルは日本語対応可能。
- 取扱説明書も日本語対応可能。
- 年間保守契約対応可能。
CASE1:1台分の全パーツをACTIVE POWER社にて保管。
CASE2:CASE1及び遠隔監視システムにより異常発生時、
24時間以内にSV派遣。

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